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Teamforce ~業務が『見える化』『効率化』できる業務管理システム~
Teamforce『 4つの特徴! 』
- 業務の進捗状況を一目で把握!
業務の中カテゴリーのステイタスを「未着手」「対応中」「承認待ち」「完了」、業務の最小単位の業務達成率を「0%~100%」で示すことにより、具体的かつ直感的に進捗状況を把握することができます。
- 業務の漏れを未然に防止!
業務期限前にリマインダーメールを担当メンバーに複数回配信できるため、今まで自分だけで管理していた頃のようにうっかり忘れがなくなります。 「プロジェクト」
「タスク」「ToDo」の3階層に業務を細分化するため、停滞箇所を具体的に突き止めることができます。
- 人材の即戦力化、スキルアップ!!
今まで暗黙知でしか共有されていなかった業務内容をTeamforceを導入することにより形式知化できるため、短期間に業務を習得できたり、新人教育にも役立ちます。
- 業務の偏りを判断できる!
どの社員がどれくらいの数の業務を担当しているのか簡単にピックアップすることができます。また、各業務に業務想定時間を登録することによって、担当している業務数だけでなくボリュームも把握することができるため、偏りを判断し作業効率の改善につながります。
他社システムとの違い『4つの簡単!』
- システム導入が簡単!
登録代行サービスで、面倒なシステム導入を徹底サポート
部署や氏名、パスワードなどもエクセルデータから一気にインポート可能です。また新たに、一からデータを登録するのが面倒だと思われる方のために、現在お持ちの資料を基に業務内容の登録代行も致します。(有料)
- 業務の把握が簡単!
ワークフロー表示で業務全体の流れが見れる
3つの階層に業務を分けて登録しますが、「ワークフロー表示」機能を使用することにより、複雑に思える各業務のつながりが一目で確認することができます。( 日にちや担当者などで業務を絞り込むことも可能 )
- 業務報告が簡単!
メールでの指示不要、直接コメントをやり取りできる
ToDoメモ機能では、その業務についてどんな事を行ったか入力するだけで簡単に日報を作成できます。更に、メモに対してコメント入力することにより、チャットのような操作感で上司から部下に簡単に業務指示を出すことができます。
- 会議資料の作成が簡単!
業務ごと、担当者ごとの進捗一覧表が印刷できる
「業務進捗一覧表」各案件にどのような業務がぶら下がり、どの程度進んでいるのか把握できる一覧表を作成。
「担当者別進捗一覧表」各担当者が抱えている業務が、どれくらい進んでいるのか把握できる一覧表を作成。
Teamforce 18の機能
漏れ防止
- 3階層での業務管理機能
(プロジェクト、タスク、ToDo)
- 緊急、重要マークの表示機能
- 業務ごとのチーム編成機能
- アラートメール配信機能
(「単独、複数」、「なし~複数回」)
- 利用者権限の設定機能
(承認者、担当者、閲覧者)
- 社外メンバーへのアラート機能
事務効率化
- 日報作成機能
- 登録ToDo情報等
コピー機能
- オリジナル管理番号設定機能
進捗管理
- ステイタス管理機能
(「タスク」:未着手、対応中、承認待ち、完了)
- 達成率管理機能
(「ToDo」:0%~100%)
- 管理者承認機能
その他機能
- カレンダー表示機能
- オリジナルロゴ表示機能
- 休日登録機能
- 営業日計算機能
- オリジナルシステム名称表示機能
- レスポンシブ対応
(PC、スマホ、タブレット)